2018.04.06

 K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K'FESTA.1」3.21(水・祝)さいたま大会を振り返ります!

――第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントの決勝は武尊選手vs小宮山工介選手という顔合わせになりました。小宮山戦は距離を取るのが上手い小宮山選手をよく最後はKOしたなと思いました。

「ずっと小宮山を追いかけ続けて距離を詰めて、小宮山にカウンターを狙わせなかった。そして小宮山は顔面の攻撃をかわすのが上手いから、ボディに照準を絞って仕留めましたよね。武尊は派手にKOする場面が目立ちますけど、技の引き出しも多いし、状況に合わせて色んな技を使えるテクニシャンなんですよね。今回のトーナメントでも上手く前蹴りを使ってローを散らして…結果的にそれがKOに結びついてますもんね」

――そう考えると武尊選手がワンデートーナメントで優勝するのは今回が3度目ですが、確実にレベルアップしていますね。

「そうそう。スーパー・バンタム級の時は若さと勢いでガンガン行ってたのが、今回は王者の風格を感じさせる戦いぶりでしたね」

――改めて3階級制覇という偉業を成し遂げたことについてはいかがですか?

「武尊はいい意味でお祭り男で会場が大きくなったり、注目度が上がれば上がるほど力を発揮するんですよ。そういう意味では長嶋茂雄さんタイプ(笑)。期待されたことを期待以上にやる。武尊はスーパースターですよ」

<3>に続く