2018.01.12

 K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」12.27(水)後楽園大会を語ります!

――2017年最後の大会、SURVIVAL WARSが終わりました! 関根さんの中で印象に残った選手は誰ですか?

「今日は前半戦でKOが続出して、後半からはハイレベルな接戦が続きましたけど、個人的に一番印象に残ったのは和島大海です!」

――大会前にも関根さんが注目選手として挙げていた和島選手ですね。

僕はまだ彼がKrushのプレリミナリーファイトやKHAOSに出ている頃から見ているんですけど、彼は攻撃力とパワーがあるんですよ。勝った試合がすべてKOという部分でも注目していました。ただ同じ階級のトップクラスの選手とはほとんど対戦経験がなくて1年前に中島弘貴とやった試合では判定負けしているんですよね。じゃあ山崎陽一というトップファイターと対戦したらどうなの?というところで、あの見事なKO勝ちですから。これは楽しみな選手が出て来ましたよね」

――山崎選手も決して楽に勝てる相手ではないですからね。

「魔裟斗さんも解説で言われていた通り、山崎も他団体でチャンピオンになって、昔はパワーだけで押し切るタイプだったのが、スピードと手数も増えてファイトスタイルも進化してたんですよね。実際に試合でも1Rは和島の蹴りがよく当たっていて、2Rからは山崎も挽回してきて…最終Rは山崎が盛り返すかな?と思ったところもあったんですけど、そこで飛びヒザ蹴りを決める和島は流石ですよ」

――蹴りが上手い選手は多いですが、一発で効かせて倒せるところが魅力ですよね。

「そうそう。スーパー・ウェルター級はなかなか新しい選手が出てこない階級だったけど、2018年は和島の活躍に期待ですね。期待できるという意味では西京春馬に勝った椿原龍矢ですよ!」

<2>に続く。