2017.10.11

 子供から大人までプロ顔負けの熱戦が繰り広げられるK-1アマチュア。このコーナーでは毎大会で選出されるMVP、K-1甲子園・全日本大会の展望を完全ガイド!

 今回は卯月昇実行委員長が「第19回K-1アマチュア」~全日本大会予選トーナメント(キッズ・ジュニア)&交流大会~」の見所を語ります!

――9月のチャレンジ・マスターズに続いて、10月にキッズ・ジュニアで全日本大会の予選が行われます。

「9月は予選大会として最多の応募人数があったのですが、今回もかなり多くの参加エントリーがありましたね。基本的にキッズ・ジュニアの部は午前中に全試合を終えて、午後からチャレンジ・マスターズという流れなのですが、今回はお昼過ぎまでキッズ・ジュニアの部の試合が続くと思います。キッズ=小学生は1~3年生と4~6年生の二つに分けてトーナメントを分けているのですが、1年生・4年生の選手は様子を見て、もう少し学年を上げてから予選トーナメントには出てくるのかなと思います」

――K-1アマチュアで優勝することに対する価値が年々上がっているようですね。

「そうですね。今年から賞金制度もスタートして、賞金プラスK-1アマチュアで優勝することを目標にしている参加者が多いんだなというのは感じます。プロ大会だけでなくアマチュアでも“K-1”の大会が価値あるものとして認識されてきていますし、これは本当に喜ばしいことだと思います」

――キッズ・ジュニアでも今回の予選トーナメントに照準を絞ってスケジュールを調整している参加者が多いと聞きました。

「そうなんですよ。9月の大会を回避して、予選トーナメントに集中したいという参加者は多かったですね。またキッズの選手たちの中でも他の選手から注目されている選手・マークされている選手もいるようで、そういう図式も面白いですよね。基本的には通常のワンマッチやトーナメントに出て実績を残している選手たちが上まで来ると思いますし、キッズ・ジュニアはコンスタントに試合に出ている選手が多いので、より予選トーナメントがハイレベルなものになるのかなと思います」

<後編>に続く