2017.10.06

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」9.18(月・祝)さいたま大会を振り返ります!

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――タイトルマッチ・スーパーファイトについても聞かせてください。フェザー級タイトルマッチの武尊VSワン・ジュングァンはいかがでしたか?

「ワン・ジュングァンは、武尊の試合映像も多いこともあって、すごく研究していましたね。正直、7月の『Krush.77』でジュングァンを見た時は、あんなに強いと思いませんでした」

――僕もあれだけ前蹴りを多用してきたことは意外でした。

「そうそう。前回の試合ではパンチで攻めていたので、こんなに蹴れる選手だとも思いませんでしたね。ジュングァンは、プッシュと顔面への前蹴りが上手くて、前日の会見でもジュングァンは『かなり練習してきた』と言っていましたけど、それを試合で証明していましたね」

――そのうえで研究されても勝つ武尊選手は引き出しが多いですし、強かったですね。

「昨日も3Rの最後は打ち合って追い込んでいましたし、見せ場を作ってもパンチは喰らってないですからね。今回の試合ではヒザとローキックも良かったし、相手がジュングァンじゃなかったら普通に倒れてますよ。武尊は防衛戦が難しい中でしっかり勝った所を見るとやっぱり強いですね」

<4>に続く