『Dynamite!!』の視聴率は、民放1位の16.7%!!
第一部では『ガキ使』が底力を
最長となる5時間30分の放送となった今年の『Dynamite!!』。平均視聴率は、例年通りに3部の時間帯に分かれての数字が公開された。
TBSで放送された『Dynamite!!』第一部(18:00〜21:00)の平均視聴率は、11.8%。最大のライバルのNHKの『紅白歌合戦』は37.1%と40%割れ。日本テレビの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP』は、15.4%。以下、フジテレビ『超拡大アンビリバボー』8.9%、テレビ東京『年忘れ!にっぽんの歌』7.6%、テレビ朝日『大みそかドラえもん』7.0%となっている。民放のライバル『ガキ使』が、やはり前年に続き、高い数字を獲得した。
第二部で民放1位を獲得!
続いて、勝負となる第二部(21:00〜23:00)は、なんと16.7%の好数字をマーク!! 40.8%の数字を叩き出した『紅白』には届かなかったが、『ガキ使』の16.4%を抜いて、民放1位を奪い返した。魔裟斗の引退、吉田VS石井の話題が、大きく響いたといえよう。ちなみに、残りの民放の平均視聴率は、以下のようになっている。
フジテレビ『超拡大アンビリバボー』6.4%、テレビ東京『ルビコン大晦日版』1.9%、テレビ朝日『痛快ビッグダディ』6.6%。
ちなみに、第三部(23:00〜23:39)は、10.6%。今年も『紅白』に底力を見せられる形となったが、『ガキ使』を超えての民放1位を取り返したのは、大健闘といえる。これも魔裟斗を始め、選手たちが勇気のチカラを見せてくれたからだろう!! 以下は、FEGの谷川貞治・代表取締役、DREAMの笹原圭一イベントプロデューサーのコメント。■
FEG・谷川代表のコメント
魔裟斗引退、吉田vs石井で民放1位を奪回したものの、結果的に紅白と日テレのガキつかをあまり崩せなかったのは、残念でなりません。数字的には、非常に悔しいです。
今回、格闘技界が大同団結して、やるべき事はやった気がしますが、ギリギリに決まったため、プロモーションが十分に出来なかったことが悔やまれます。しかしながら、昨年のDynamiteはまだまだ格闘技が世間にアピールできる強力なコンテンツであることをあらためて証明できたのではないかと思います。格闘技が復活する良い一歩が踏み出せました。今年もよろしくお願いします。」
DREAM・笹原イベントプロデューサーのコメント
魔裟斗選手引退。吉田×石井の金メダリスト対決。DREAM×戦極 の対抗戦。
と、今年の日本格闘技界が持っているカードを、この大晦日に一つにまとめることができたことは、まず良かったと思います。
数字的には、100点満点ではありませんが健闘したと思います。
大晦日は間違いなく一年の集大成となる一日ですが、その一日に熱を集結させるためには、残りの364日でいかに地熱を作るかが肝要です。今回は、連立が決まったことが遅かったため、プロモーションが充分に行き届かなかったことは反省点ですが、今年は今日から一年かけてプロモーションする気持ちで、再び大晦日に格闘技の熱を届けられればと思います。
本年も格闘技を、そしてDREAMを宜しくお願い申し上げます。」





















