自演乙ワールド炸裂!! 視漢したいと爆弾発言!?
パンツ一丁でレスリングを公開
姿を現した自演乙の姿に、報道陣はハッと息を呑んだ。なんと自演乙はスパーリングパートナーとともにパンツ一丁で登場。唖然とする報道陣を置いてきぼりにして、意味不明な言葉を連発しながらレスリングを始めるではないか。これまでも破天荒な言動と奇抜なコスプレを披露してきた自演乙だが、今回の行動はその上を行く。一体、何が目的なのだろうか。
実は、これ、『ニコニコ動画』というサイト上で有名な面白映像のオマージュなのだという。この不可解なレスリングはネット上で『ガチムチパンツレスリング』と呼ばれており、絶大な人気を博しているそうだ。
「先日、『ニコニコ動画』の生放送に出演させてもらったときに、僕にしてほしいコスプレアンケートで第1位になったんです。そこでユーザーのリクエストに応えようと思いました」と自演乙は事情を説明した。
説明を受けても目が点の報道陣をあざ笑うかのように『ガチムチパンツレスリング』はあっという間に終了。満足そうに引き上げる自演乙の姿を、ただただ見送るしかなかった。
クラウスのコスプレが決定!!
自演乙の自由な世界観は、練習前の囲みインタビューでも存分に発揮された。アニメ『灼眼のシャナ』の主人公であるシャナのコスプレに身を包んで現れた自演乙。
対戦相手であるクラウスが、勝ったらコスプレをオランダに持ち帰ると発言したことに関して質問が飛ぶと、「命よりも大事なコスプレを持っていかれるのはムリ!! 命に代えても阻止します」と強い口調で反論した。
さらにクラウスを「アニメっぽいから」という理由で“アルバートおじさん”呼ばわりした上で、「僕が勝ったら、コスプレをしてもらいます」と封筒から写真を取り出した。アニメキャラクターの写真を手に自演乙は、「アルバートおじさんはマッチョなんで、露出の多いコスプレをしたら似合うと思いますね」と微笑んだ。
なんと自演乙が取り出した写真のキャラクターは、アニメ『天元突破グレンラガン』のヒロイン、ヨーコ。上半身ビキニ姿の刺激的なキャラクターをマジマジと見つめた自演乙は、ニンマリと笑って「コスプレさせて、視漢したいですね」と、とんでもないことを言い出した。
MAXの初代世界王者を相手に視漢したいと言い放った選手は、間違いなく自演乙が初めてだ。自演乙は大会直前にヨーコのコスプレを購入して会場に向かうことを宣言。視漢に関してはどこまで本気か分からないが、クラウスに勝ってコスプレさせるという点は大真面目の様子。これを聞いたら、クラウスは激怒することだろう…。
魔裟斗戦よりもアニソン三昧!?
また、自演乙は魔裟斗が年内での引退を発表したことに関しても言及した。
「この階級を引っ張って、僕らが活躍する場を作ってくれた人です。尊敬しています」と敬意を示したものの、今年のMAX世界王者が大晦日に魔裟斗と対戦することに関しては「興味ないですね。大晦日はNHK-FMでアニメソングばかり流れる『今日は一日アニソン三昧』を聞かないといけないんで」と、まさかの対戦拒否。
「僕的にはラジオに気持ちが傾いてますね。オファーがあれば、そちらに出てしまうかもしれない」と、すでに出演も考えていることを明らかにした。
だが大晦日、魔裟斗との対戦をおいしいと捉えている部分もあるようで、自演乙は「相手どうこうじゃなくて、アニメを普及できる状況ならやらせてもらいたいですね」と心境を告白した。
だが、そのためにはまずクラウス戦を突破しなくてはいけない。自演乙は現在、ボクシングのマナベジムで出稽古を行っており、スーパーウェルター級5位のランカーとのスパーリングを行っているという。また、武田幸三を破ったこともあるタイ人のマット☆自演乙☆と、一緒に練習をしながら自慢の打撃に磨きをかけている。
この日は『ガチムチパンツレスリング』のあとに本気の練習を披露。重いパンチとキレのある蹴りを見せるなど、仕上がりは上々といったところだ。
本気か冗談か分からない行動で周囲を困惑させる自演乙だが、実力は前回のMAX日本代表決定トーナメントで証明している。その拳は、クラウスまでも破壊してしまうのか。
そして、コスプレをさせることはできるのか。4月21日は自演乙の入場から試合終了後まで、絶対に目が離せないことになるだろう。■






















