詳細情報

リザーブファイト
K-1ルール/3分3R延長1R

城戸康裕
○城戸康裕
日本/谷山ジム
VS
イ・スファン×
韓国/KHANジム/仁川ムビジム

3R判定3-0
※29-28 29-28 30-29。
イ・スファン
試合レポート
R 城戸康裕 イ・スファン
1R 10 9
10 9
10 10
2R 10 9
10 9
10 9
3R 9 10
9 10
10 10
合計 29 28
29 28
30 29
 世界大会のリザーブファイトに組まれたのは、昨年の日本代表決定トーナメントを制して脚光を浴びた城戸康裕と、韓国のイ・スファンの顔合わせ。スファンは、イム・チビンが長期政権を築いていたMAX韓国戦線を脅かす存在として期待される新鋭で、今年のアジアMAXでは二人で決勝を争った。残念ながら逆転KOを許したスファンだが、魔裟斗の所属するシルバーウルフで短期留学をするなど、意欲をみせている。城戸は、今年の日本大会で連覇を目指したが、日菜太に敗北。さらに小比類巻にも負けて、失速してしまった。だが小比類巻の欠場で、今回、チャンスが巡ってきた。再起の機会を狙う二人は、どちらが生き残るのだろうか。

 1R、スファンは左ミドルキック、左フックで先手を打つ。城戸は強烈な右ローキックをヒットさせる。スファンは左ローキックで反撃。前蹴り、左ストレートと素早い攻撃をみせるスファン。調子は良さそうだ。だが城戸は、バックブローを軽くヒットさせるとペースを掴んでいく。スファンは左ミドルを返す。城戸はローキックを的確に当てる。さらにバックブローでKOを狙うなど、城戸の動きもいい。

 2R、城戸の狙いはスファンの足。強烈なローキックが何度もスファンの左足にヒットする。鈍い音が会場に響く。スファンが待つとローキック。スファンが攻めれば、カウンターのローキックと城戸の動きは徹底している。スファンもローキックを返すが、城戸の方が上だ。このラウンドも城戸が優位か。

 3R、あとのないスファンは右ローキックを蹴っていく。城戸は動じずにローキックをヒットさせる。やや動きは止まってきたが、スファンに与えたダメージはかなりありそうだ。だがスファンは、右ローキック、左アッパー、ミドルキックと勝負を諦めない。左ボディブローがローブローになってしまうアクシデントもあったが、勢いを盛り返すスファン。だが、勝負は判定へ。城戸が判定勝利を収めて、リザーブの権利を獲得した。■
フォトギャラリー
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選手のコメント
城戸康裕のコメント
※病院直行のため、コメントなし

■城戸康裕の症状
・鼻骨骨折
右足間接打撲※1ヶ月の安静