詳細情報

オープニングファイト(1)
K-1ルール/3分3R

濱崎一輝
○濱崎一輝
日本/シルバーアックス
VS
晴矢×
日本/リアルディール

3R判定3-0
※30-24 30-24 30-24。
晴矢は1Rに右フックでダウン1、2Rにパンチでダウン2あり。
晴矢
試合レポート
R 濱崎一輝 晴矢
1R 10 8
10 8
10 8
2R 10 7
10 7
10 7
3R 10 9
10 9
10 9
合計 30 24
30 24
30 24
 オープニングファイトから、九州出身のファイターが激突!! 濱崎一輝は、05年以来、K-1のリングから遠ざかっていたが、地元での開催もあり抜擢。得意のパンチのテクニックを武器に、凱旋勝利を挙げたいところだろう。一方の晴矢は、“酔いどれファイター”龍二の同門で、その素質には多くの関係者が注目している。龍二も「滅多にいないハードパンチャー」と舌を巻くほどのパンチは、MAX日本人戦線に旋風を巻き起こすかもしれない。九州出身のファイター同士の殴り合いは、KO必至だろう。

 1R、先に動いたのは晴矢。前へ出て、ローキックを連発する。濱崎は冷静にブロックすると、右フックのカウンターを狙う。ジャブから左ローキックをヒットする濱崎。晴矢は、左フック。濱崎は右フックを直撃。それでも前へ出る晴矢は、右フックを打っていくがクリーンヒットはしない。濱崎のローキックがローブローに。苦悶の表情を浮かべた晴矢だが、インターバルのあとに再開。その直後、晴矢の左フックをかわして、濱崎が右フックでダウンを奪った。立ち上がった晴矢は、右フックを振り回す。濱崎はコンパクトにパンチをまとめて、ラウンドが終了。

 2R、ダウンを奪われた晴矢が、左右のフックを振り回す。ミドルキック、フック、ローキックと次々に技を繰り出すが、なかなか当たらない。濱崎は、左ストレート、右アッパーで攻撃。さらにワンツーからのローキックで追い込み、ペースを掴んでいく。晴矢は右ローキックを返すのが精一杯か。すると濱崎は、左ストレートをヒットさせてダウンを奪う。立ち上がった晴矢に、濱崎は左右のストレートを連打。晴矢は、左ストレートでこのラウンド二度目のダウン。立ち上がった晴矢に、フックをまとめる濱崎。晴矢は、鼻から出血をしてしまい、ドクターチェックを受ける。試合が再開されると濱崎は、ストレートを当ててKOを狙うが、ラウンドが終了した。

 3R、あとのない晴矢は、右ローキック、左ストレート、アッパーと反撃開始。濱崎は、打ち疲れたのか、やや失速気味。ときおり晴矢のパンチが当たり、会場が盛り上がる。だが濱崎は、得意の左ストレートを軸に立て直し、後ろ回し、ヒザ蹴りを繰り出す。晴矢は、渾身の右フックで攻めるが、当たらない。最後まで粘るが、判定へ。ダウンを奪っている濱崎が、3-0で勝利を収めた。■
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