第3試合◎ASIA TOURNAMENT 1回戦(2):K-1ルール/3分3R延長1R
○ K.MAX
(韓国/STARMAX)
vs 白虎 ×
(日本/Ranger品川ジム)
1R 1分20秒 KO ※右ストレート
report

 アジアMAXトーナメント一回戦で日本の白虎と韓国のK.MAXが対戦。白虎は、すでにMAXに参戦経験があるものの、いまだ白星に恵まれていない。ここで初勝利をものにして、一気に頂点へ突っ走りたいことだろう。その白虎が対戦するのは、K.MAX。あまりにもインパクトのあるリングネームだが、彼は韓国版トライアウトで肉体を鍛え、あのサム・グレコが付きっ切りで指導。『KHAN』などにも参戦経験があるため、その能力が開花されている可能性は高い。白虎に「俺の相手じゃない」と挑発されても、「それは逆の意味として受け止める」と返し、報道陣がどよめいた。日本VS韓国の試合の行方はいかに。

 1R、軽快に右ローキックを飛ばしていくMAX。セコンドのグレコが、大きな声で指示を飛ばす。白虎は、動きが堅い。右ストレートを合わせていくが、MAXはしっかりとガードする。インローをヒットさせる白虎。だがMAXの右ローキックでバランスを崩してしまう。一回、二回、三回とローキックが決まっていく。勢いのあるMAXは、右ストレートから右ハイキック。バランスを崩して倒れた白虎は、ダウンを宣告される。立ち上がった白虎に、MAXは左ローキック、右ボディ、ヒザ蹴りと攻撃を散らす。白虎は、ようやく目覚めたのか、左フックをヒットさせる。MAXは、右フックを直撃。続いて、右ストレートで白虎のアゴを打ち抜き、KO勝ち。飛び跳ねるように喜び、会場を盛り上げた。■

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